子アカウント-ご利用ガイド

2023-03-24| ご利用ガイド|読み取り回数(6823)|コメント(0)


子アカウントという機能の本質は1つのアカウントを多用することであり、会社、チームなどの多くの人に登録して使うことができます;
1人が主アカウントでセラースプライトの年単位のスタンダードプランを購入し、3つの子アカウントの割り当てを獲得し、4人が同時に登録して使用することができます。

主アカウント:ユーザーがセラースプライトの登録ページで作成したアカウント;

主アカウントは、管理ニーズに応じて、子アカウントを作成または削除することができます。一般的には会社の責任者や役員が使用します。
権限:子アカウントの作成、ログイン、管理が可能で、子アカウント間で相互に見る可能かどうかを設定できます。社員が離職した後、主アカウントは子アカウントを無効にしたり削除したりして、会社のデータが外部に漏れないようにすることができます。
(主アカウントが子アカウントを登録する必要がある場合:子アカウント登録名+主アカウントパスワード)

子アカウント:主アカウントに属します。主アカウントからパッケージプランをアップグレードして、割り当てされたアカウントです。

主アカウントの管理に帰属し、主アカウントのアップグレード・プランから獲得して割り当てを作成し、一般には社員が使用します。
権限:セラースプライトの各機能の使用権限は主アカウントと一致し、主アカウントプランのモニタリング額を共有します。パスワードを修正することはできないです;プラン更新・購入の権限はないです。

チームの管理、会社/グループのメンバー間で商品セレクトの共有、協力を促進するために、 主アカウントは子アカウントにログインし、子アカウントのキーワード検索履歴を見ることができます。主アカウントは、各子アカウント間の「モニタリング商品をシェア」を手動で設定することができます。詳細こちら>>>


主アカウントは子アカウントを登録し、子アカウントのキーワード検索履歴を見ることができます。主アカウントと各子アカウントの間にモニタリング商品を見ることができます。

自分以外のアカウントをリサーチしたい場合、詳細なデータや傾向を見ることができます。タグ、キーワード追加、設定などの操作はできません。

商品モニタリング/キーワードモニタリング:



店舗モニタリング:



子アカウントの割り当て

年単位のスタンダードパッケージは3つ、年単位以下は子アカウントはないです。

年単位のアドバンスパッケージは6つ、年単位以下は子アカウントはないです。

年単位のVIPパッケージは10つ、年単位以下は子アカウントはないです。

利用について

子アカウントというのは通常のアカウントと同じですが、各子アカウントのアイテムは分離されています。ある子アカウントの検索記録は、別の子アカウントには表示されません。これで会社、チームなどのメンバーにも登録できるし、使いやすいです;

一人が主アカウントを使って、年単位のスタンダードパッケージを購入した場合、3つの子アカウントが割り当てられます、主アカウントを含めた4人同時に登録して使うことができます;

注意:主アカウントは「子アカウントの名前と主アカウントのパスワード」を使って子アカウントにアクセスして、照会記録と監視記録を確認することができます;
各子アカウントでもセラースプライトのすべての機能を使えます。

子アカウントを作成する

新しい子アカウントを作成するには:
・「セラースプライト」ページで、「ユーザーセンター」に入ります、
・「子アカウント」 ページで、「子アカウントを追加」ボタンをクリックします。





1.基本情報を設定する

名前、所属部門、ログイン用アカウント名及びパスワードは必須です。ログイン用アカウント名は6-15桁のアルファベットと数字の組み合わせ(例:abc001)で、パスワードは6-15桁のアルファベットまたは数字(例:123456)です。
そのログイン用アカウント名がシステム内の他の子アカウントに占有されている場合は、新しい名前に変更して子アカウントを作成しなければならないです。



2.追加成功

基本情報の記入が完了したら、「保存」をクリックすることで子アカウントの追加が完了します。追加成功した子アカウントは「子アカウント」のページに表示されます。その子アカウントの情報を関係者に送信することができます。


子アカウント管理

「子アカウント」ページでは、子アカウントをアクティブ化したり非アクティブ化したり、子アカウント情報を修正することもできます。子アカウントを非アクティブすると、その子アカウントは登録と使用することはできなくなり、また子アカウントをアクティブすることによって、禁用権限を解除することができます。

注意:使用禁止の子アカウントは、割り当てされた子アカウントの個数を占有しません(ユーザーが子アカウントを3つ作成した場合に、1つの子アカウントを非アクティブにしたら、新たにもう1つの子アカウントを追加することができます)。



子アカウントを登録する

子アカウントの名前とパスワードを使ってログインします(名前をメールアドレスや携帯電話番号に設定することはできません。アルファベット+数字の組み合わせが必要です)。

注意:同一子アカウントは同時に一人しかオンラインすることができないので、他の人が同一子アカウントを同時にログインすると、既にログインしたユーザーは強制的にログアウトされます。

子アカウントの説明

子アカウントと主アカウントが利用できる機能はほぼ一致ですが、「ユーザーセンター」の中の3つのモジュール:注文、取引明細、子アカウントはないです。

子アカウントの次期会費の支払いをするには、その支払いをする権限はないので、主アカウントを登録して支払う必要があります。

コメント

Avatar
  • 画像を添付する
ログイン
すべてのコメント(0) / 私のコメント
人気順 / 新着順

ロード中です、しばらくお待ちくださいね^^