トラフィック分析‐ご利用ガイド

2022-03-14| ご利用ガイド|読み取り回数(3113)|コメント(0)


セラースプライトのトラフィック分析機能には、検索トラフィックと関連トラフィックが含まれており、この2つはアマゾンのサイト内で最大のトラフィックの入り口です。

ASINを入力することで、商品の自然トラフィック、広告トラフィック、無料関連および有料関連トラフィックをワンクリックでリサーチし、Listingトラフィックの源を全面的に把握できます。

ライバル商品のトラフィックの入り口を比較したり、自分が利用していないアマゾンのトラフィック源を補完したり、より価値のあるトラフィック源、特に無料のトラフィックを活用することができます。


検索トラフィック:自然検索トラフィックと広告検索トラフィックを含むキーワード検索トラフィックの入り口は、サイト内トラフィックの約80%を占めています。

関連トラフィック:アマゾンが検索結果ページまたは商品の詳細ページで購入者に推薦する類似、関連性のある広告商品(無料関連性のあるトラフィックと有料関連性のあるトラフィックを含む)は、サイト内のもう1つの主要なトラフィックの入り口です。


一、トラフィック配置を把握する

ASINの検索トラフィックワードと関連トラフィック統計表を通じて、初歩的に一つの商品のトラフィック源を把握することができます。自社商品のトラフィック構造を理解して、あるいはライバル商品のトラフィック構造を参考しながら運営策を制定できます。


検索トラフィックワード:このASINが30日以内にアマゾンの検索結果の最初の3ページに入った検索ワードの数です。

関連トラフィック:直近30日以内にListing詳細ページ関連トラフィック位置が、当該ASINを露出した商品数です。


B08FLKHG8Jを例にしましょう、ASINを入力すると、そのASINのトラフィック分析レポートが得られます。

検索トラフィックワードの割合と関連トラフィックの割合について、黄色の柱は無料トラフィックの源、紫色の柱は有料トラフィックの源を示しており、マウスが各列に浮くと対応するトラフィックワードの数とその割合がわかります。


このASINには、自然トラフィックワードが1236、広告トラフィックワードが837の計2073のトラフィックワードがあります。

なお、自然トラフィックワードであると同時にSP広告ワードでもあるキーワードは、そのASINの自然トラフィックと広告トラフィックの割合を算出する際に、それぞれ計上されます。

したがって、自然トラフィックの割合+広告トラフィックの割合が100%以上になる場合があります。




次のように自然トラフィックワードが少ない場合は、トラフィックは主に有料関連商品に依存しています。出品したばかりの新商品であれば、それは当たり前のことですが、

新品期間を過ぎて、まだ広告のトラフィックだけに頼っているのであれば、インプットとアウトプットの比率をしっかり計算して、運営戦略を見直す必要があります。




自然トラフィックに依存している場合、有料トラフィック源が少なすぎると、露出不足の問題があります。

自然トラフィックと有料トラフィックをどのように配置するかは、アマゾンセラーが常に直面している課題であり、そこでライバル商品のトラフィックを比較して分析することがおすすめです。




マウスが各列に浮くと対応するトラフィックワードの数とその割合がわかります。柱をクリックすると具体的なトラフィックワードが見られます。




データ表の右上にある【用語解釈】をクリックすると、検索トラフィックワードや関連トラフィックの各次元のトラフィック入口を見ることができ、どの部分にトラフィックが欠落しているかを比較することができます。




二、トラフィックワードを評価する

トラフィックワードリストには、このASINのすべてのトラフィックワードおよび露出位置(トラフィックワードタイプ)が示されており、ライバル商品のキーワード配置を理解するのに役立ちます。

また、キーワードの自然/広告ランキング、検索順位、検索数などのデータもあり、良質なトラフィックワードを絞り込むことができます。


トラフィックワードリスト:トラフィックワードリストは、そのASINに露出をもたらすすべてのトラフィックワードとそのタイプ、検索順位などのデータを示しています。右側の「スマートスクリーニング」をクリックすると、より細かいスクリーニングができます。




たとえば、自然検索ワードにチェックを入れて、販売率>5%を設定し、コンバージョン率の高い自然トラフィックワードを洗い出します。




また、SP広告ワードにチェックを入れれば、ライバル商品がどの広告ワードで露出したかがわかります。




キーワードにチェックを入れて比較対象を加えると、それぞれのキーワードの多次元的なトレンドが直感的にわかります。




三、関連トラフィック

商品の関連トラフィック源を把握することで、自社商品のトラフィック源をより細かく分析し、ターゲットを絞ったプロモーションを行うことができ、Listingコンバージョン率を高めることができます。

一方で、セラーがライバル商品のトラフィックを先取りし、商品の露出を高めることもできます。


関連トラフィックリストで異なったブロックをクリックすると、商品が具体的にどのような類似あるいは関連商品のListingの関連位置に現れているのかを見られます。




商品の下にある青い数字をクリックすると、該当商品の過去の販売数やランキングのトレンドなどのデータが表示されます。




いくつかの商品にチェックを入れて比較対象を加えると、それらの売上、ランキング、価格などのデータの比較曲線が見られます。




データをエクスポートすることができるので、商品を次元別に詳しく分析することもできます。




類似商品に対しては、コストパフォーマンスの高さは肝心です。

類似ライバル商品に対して価格や星評価などの優位性があれば、その商品に対してより多くの露出を獲得し、ライバル商品のトラフィックを先取りすることができます。


関連商品については、セラーが出品商品をリサーチする際にカテゴリーを掘り下げることができます。

例えばカスタマーは携帯電話の画面保護フィルムを購入する際にレンズ保護フィルムと一緒に注文することが多いなどのことを考えて、スマホ関連商品を探して出品することができます。一方、すでに細分化市場に商品ラインを配置している場合は、システム推奨を参考にしてバンドルセールを設定したり、トラフィックループを作って、売筋商品との関連付けを促すことができます。


広告商品に対して、自分の商品広告は関連商品のページにふさわしいかどうかを検出できます。

もし自社商品と全く関連のない商品ページに現れたら、自分のListingのどこかがアマゾンにそのような誤った判断をさせたかをチェックし、トラフィックの精度を高めるために調整する必要があります。

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