キーワード商品リサーチ-直近3ケ月の成長率 詳しい解説

2021-09-10| キーワードリサーチ|読み取り回数(619)|コメント(0)

キーワード月間検索数の直近3ケ月の成長率、計算原理は直近3ケ月の毎月の増加値を取り、最後に最小の増加値を直近3ケ月の検索数の増加値とします。
たとえば、あるキーワードの2019年4月の検索数は1000、5月の検索数は12000にします。
201904=1000,201905=12000、成長率=(12000-10000)/10000=20%
201906=13000、成長率=(13000-12000)/12000=8.33%
201907=20000、成長率=(20000−13000)/13000=53.85%
最小値8.33%をこのキーワードの直近3ケ月の検索成長率とします。

成長率はこのキーワードの月間検索数の急成長の直接な反映であり、直近3ケ月の検索数の増加値と成長率を通じて、直近3ケ月の検索数の上昇傾向のキーワードを発見でき、潜在力市場を選出することができます。

直近3ケ月の成長率という指標を使って、既存のスクリーニング結果を降順に並べ、最近持続的に成長する潜在力市場を探し出すことができます。


そのままフィルタリング条件として、キーワード市場のフィルタリングを行うこともできます。


ただし、季節商品によっては、その時期に関連キーワードを検索すると、直近3ケ月の成長率が高くなる場合もあります。

たとえば次のキーワード:pool floats(浮き輪)では、キーワードの直近数カ月の月間検索数はそれぞれ:
202007= 3971315,202006= 2655809,202005=1752188,202004=425195です。
7月の成長率は(3971315 ~ 2655809)/2655809=49.5%
6月の成長率は(2655809 ~ 1752188)/1752188=51.6%
5月の成長率は(1752188-425195)/425195=321.1%であった
最小値49.5%、キーワードpool floatsの月間検索数の直近3カ月の成長率は49.5%とっています。


この商品のシーズンは毎年5 ~ 7月、8月以降になると下がるなど、季節商品であることが明らかになっています。したがって、キーワードの月間検索数に関する指標を用いて市場を評価する際には、キーワードの月間検索数の歴史的トレンドもあわせて考慮する必要があります。




毎年同じ時間帯に検索数が急増する場合、ほとんど季節や祝日の商品であるため、事前に在庫を準備しなければならないです。
検索数の傾向が全体的に安定しているが突然に急上昇する場合、例えば下図のような商品では、潜在力商品や突発事件で売れた商品である可能性があり、さらなる市場分析を行う必要があります。



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